DIYといえば自分で好きな収納や家具を作れて、好みのインテリアが実現できるのが魅力です。
いざ、始めてみようと調べてみると、道具の種類が多すぎて戸惑いますよね。

結局何を揃えればいいの?

うちの夫はDIY歴10年だけど、道具は7歳の頃から使い続けて25年。
そんな夫に教わった道具を、初心者の方に向けて紹介するね!
この記事では、これからDIY初心者の方に向けて、「最低限これだけはそろえたい」基本道具を5つに厳選しました。
各道具のおすすめ製品も合わせて紹介しているので、何を購入するか迷っている方はぜひ最後までご覧ください!
最低限そろえる基本道具5選
最低限そろえる基本道具は以下の5点です。
- 電動ドリルドライバー
- のこぎり(手ノコ)
- 曲尺(さしがね・かねじゃく)
- コンベックス(メジャー)
- クランプ
順に紹介していきます。
1:電動ドリルドライバー

コンパクトで取り回しやすく日々のDIYでも大活躍しています。
電動ドリルドライバーは、先端のパーツ(ビット)を付け替えるだけで「穴あけ」と「ネジ締め」の両方ができる便利な工具です。




DIYではもちろんですが、市販の組み立て家具を作るときや、ちょっとしたフックを取り付けるときにも大活躍してくれます。

手でネジ締めをすると大変だと思ってたけど、ボタン一つでスムーズにできるのはいいね!

手動でネジを締めるより、安定してネジを打てるから、作業時間もすごく短縮できるよ。
今後もDIYを続けるなら、パワーに余裕がある「10.8V以上」のモデルを選ぶのが失敗しないコツです。
おすすめ電動ドライバー:マキタ「充電式ドライバドリル 10.8V DF033DSHS」
電動ドリルドライバーは、マキタ「10.8Vスライド式シリーズ」ドライバドリルがおすすめ。

わが家はHiKOKIを使っていますが、これからそろえるならバッテリーの互換性が優秀なマキタがいいですよ!
なんといっても、同じバッテリーを対応工具で共有できるのが最大の魅力。
インパクトドライバー・丸のこ・ハンマードリル・掃除機など、DIYで使う工具のほとんどが、同じバッテリーで動きます。
工具を増やすたびにバッテリーが共有できるので、長く使えば使うほどコスパがよくなります。

バッテリーには、スライド式と差し込み式があります。
今後も工具を買い足す前提なら、ラインナップが豊富で拡張性が高いスライド式がおすすめ!
将来のステップアップも見据えるなら、買って後悔しない間違いのない1台です。
👇️おすすめ電動ドライバーはこちら👇️
2:のこぎり(手ノコ)

最初の1本として自信をもっておすすめできる、定番の手ノコです。
のこぎりは、木材を好きなサイズにカットするための基本道具です。

ホームセンターでもカットサービスがあるよね?
それを利用したらダメなの?

カットサービスを利用しても大丈夫!
だけど、微妙にサイズが合わない…なんて場合も、まれにあるんだよね。
そんなとき、のこぎりを持っていれば、その場でサイズを調整できるので非常に便利です。
のこぎりには、電動と手動がありますが、初心者には手動のこぎり(手ノコ)がおすすめ。
電動のこぎりは早くて便利ですが、慣れないうちは指を切断するリスクもあります。
まずは安全な手ノコから始めてください。

でも、のこぎりでまっすぐキレイに切るのって難しそう…。

『ソーガイド(切断補助具)』を使えば、初心者でもまっすぐカットできるよ。
慣れないうちはガイドを使って切ってみよう。
おすすめのこぎり(手ノコ):ゼットソー 「265」
手ノコで迷ったら、プロの大工さんも愛用する定番のロングセラー商品「ゼットソー 265」がおすすめ。
切断するスピードの速さと、切った断面の滑らかさを両立した手ノコです。
さらに替刃式なので、もし刃が傷んでも本体ごと買い替えずに刃だけを交換すればOK。
お財布にも優しい設計です。

折りたたみ式ではないため、収納スペースは少し必要ですが、切れ味と耐久性のコスパは抜群。
DIYの基本となる「切る」作業を強力にサポートしてくれる、心強い1本となります。
👇️おすすめのこぎりはこちら👇️
3:曲尺(さしがね・かねじゃく)

買い替えながらも、同じものをずっとリピートするほどのお気に入り。
曲尺とは、L字型をした金属製の直角定規です。
主な用途は以下の7つになります。
- 寸法を測る
- 平行線を引く
- 直角に線を引く
- 等分割する
- 30度・45度・60度の線を引く
- 角目・丸目を測る(丸太から取れる角材のサイズなどが分かる機能)
- 曲線を引く

1本の定規で、いろんな使い方ができるんだね。

曲尺を使いこなせると、作業がすごいラクになるの。
大工仕事はもちろん、DIYでも絶対に欠かせない道具の1つだよ。
DIYにおいて、以下の作業はとても重要な要素です。
- 正確な寸法を測る
- 直角に線を引く
- 木材の角がきちんと直角かどうか確認する
これらの基本作業が、作品の仕上がりクオリティに直結します。


曲尺をそこから少し内側にずらすことで、正確に線が引けます。



曲尺はこうした作業を1本でこなせる、とても優秀なアイテム。
使い道が多いので、最初に買う道具のひとつとして強くおすすめできます。
おすすめ曲尺:シンワ測定「曲尺小型サンデーカーペンター」
曲尺は、シンワ測定の「曲尺小型サンデーカーペンター」がおすすめ。
DIYで扱いやすい小型サイズで、基礎作業にぴったりです。
さらに、信頼できる国内メーカー品でありながら、価格が比較的手頃なのも大きな魅力と言えます。

作業中に多少ぶつけたり、曲がってしまっても、気軽に買い替えられるお手軽価格なのが嬉しいポイント!
👇️おすすめ曲尺はこちら👇️
4:コンベックス(メジャー)

コンベックスとは、金属製の巻き尺です。
長さや寸法を正確に測るために、かかせない道具のひとつです。
先ほど紹介した曲尺でも寸法は測れますが、30cm以上の木材を測るときは、コンベックスの出番。
使い方は簡単で、先端にL字の金具がついており、測りたい材料の端にひっかけるだけで、一人でも長さを測れます。


選ぶときのポイントは『ロック機能つき』です。
テープが勝手に巻き戻らないので、測った長さをキープしたまま、焦らず鉛筆で印をつけられますよ。


長さはどれくらいのものを買えばいいのかな?
100円ショップのものでも大丈夫?

DIYで使うなら、長さは『3~5.5m』のものが扱いやすくてちょうどいいよ!
ただ、安すぎるものは目盛りが正確じゃなかったり、テープがすぐに折れ曲がったりするから注意が必要だね。
道具の正確さは、作品の仕上がりに直結します。
ここは妥協せずに、メーカー品を選んでください。
おすすめコンベックス:シンワ測定「スマートギア19-5.5m」
コンベックスは、シンワ測定の「コンベックス スマートギア 19-5.5m」がおすすめ。
曲尺でも紹介した、信頼の厚い国内メーカー製品です。
品質がとても高いのにリーズナブルで初心者でも安心して選べる一本となっています。

商品名にある「19-5.5m」は、「テープの幅が19mm・長さが5.5m」といった意味です。
5.5mあれば、ホームセンターで売られている長い木材(約4m)も余裕で計測OK。
さらに、テープ幅が19mmあると、長く伸ばしても途中で「ペキッ」と折れ曲がりにくく、作業がとてもスムーズに進みます。
使いやすさと価格のバランスが素晴らしいため、DIYの相棒としてぜひ揃えておきたいアイテムですね。
👇️おすすめコンベックスはこちら👇️
5:クランプ

クランプとは、木材を作業台にしっかり固定するための道具です。
のこぎりで切るときに木材がずれるのを防いでくれます。
また、棚を組み立てるときの「仮止め」や、ボンドでピタッとくっつけるときの固定など、様々な場面で大活躍。


棚を作るとき、木材を押さえながらネジを打つのって、結構難しいんだね。

そうなの!
「もう1本腕が欲しい…!」と思ったときに、クランプがガッチリ支えてくれるの。
これまで何度も助けられた道具の1つだよ。
おすすめクランプ①:高儀(Takagi) Cクランプ 強力型 75mm
クランプは、高儀(Takagi) の「Cクランプ 強力型 75mm」がおすすめ。
お手頃な価格でありながら、金属製でとても丈夫に作られているのがポイントです。
プラスチック製のものは、強く締めるとクランプが曲がったり割れたりしますが、この強力型なら木材がズレないようにガッチリと固定できます。

また「75mm」のサイズは、DIYでよく使う厚みの木材2✕4(ツーバイフォー)材を重ねてはさむのに、ちょうどいい使いやすい大きさなんです。
安全に、そしてキレイに作品を仕上げるために、DIYの第一歩としてぜひ持っておきたいアイテムですね!
👇️おすすめCクランプはこちら👇️
おすすめクランプ②:高儀(Takagi)「クイックバークランプ」
より大きな作品を作りたくなったら、高儀(Takagi)の「クイックバークランプ」の買い足しがおすすめです。
バネの力ではなく、レバーを握り込んで強く締め付けられます。
バネクランプでは届かないような長い木材や、分厚い材料でも、これならガッチリと力強く固定できます。

作業の安定感がグッとますので、より安全に、キレイに仕上げられるようになりますよ。
本格的なDIYにステップアップしたくなったときの、心強い相棒としてイチオシアイテムです。
👇️おすすめバークランプはこちら👇️
まとめ:DIY初心者におすすめの基本道具から始めよう!
今回はDIYを始めるときに最低限そろえたい基本の道具を紹介しました。
最後にもう一度、それぞれの用途をおさらいしておきましょう。
| 道具の名前 | 主な使い道 |
| 電動ドリルドライバー | 穴をあける・ネジを締める |
| のこぎり(手ノコ) | 木材をカットする |
| 曲尺(さしがね・かねじゃく) | 直角を確認する・真っ直ぐ線を引く |
| コンベックス(メジャー) | 正確な寸法を測る |
| クランプ | 材料を作業台にしっかり固定する |

最初から全部そろえなくても大丈夫!
作りたいものに合わせて少しずつ増やしていきましょう。
道具が手元に揃ったら、あとは実際に手を動かしてみるだけですね。
最初は真っ直ぐ切れなかったり、ネジが斜めに入ってしまったりと、うまくいかないときもあるかもしれません。
でも、それも含めてDIYの大きな魅力です。
失敗を重ねるほど、コツをつかみ、どんどん上達していきますよ!
👇️今回紹介した道具のおさらい👇️
- ネジを締める
マキタ 充電式ドイバドリル 10.8V「DF033DSHS」 - 木材を切る
ゼットソー「265」 - 直角を測る・真っ直ぐ線を引く
シンワ測定「曲尺小型 サンデーカーペンター」 - 長さを測る
シンワ測定「スマートギア 25-5.5m」 - 材料を固定する
高儀(Takagi) 「Cクランプ 強力型 75mm」
高儀(Takagi)「クイックバークランプ」
このブログでは、今後も初心者の方に向けてDIYに役立つ情報を発信していきます。
ぜひブックマークして、次の記事もチェックしてみてください!


コメント